株式個別銘柄企業ー白物家電の設計拠点を新設(シャープ)
1.株式個別銘柄企業の企業情報
シャープはタイに白物家電の設計拠点を新設しました。これまでは、日本で設計していましたが、商品企画や設計を現地化して消費者のニーズに合った商品を増やす狙いがあるようです。
国内では省エネルギー性能を高めた高付加価値品に注力する一方、アジアでは事業規模拡大を目指しています。2006年度に45%だった白物家電の海外売上比率を08年度に50%に高める計画です。
タイのチャチャンサオ市に4月に設計拠点を新設。冷蔵庫などを生産する製造子会社の「SATL」の敷地内に設置し、50人体制で冷蔵庫と電子レンジの設計を担当します。これまで白物家電は国内の主力拠点である八尾工場(大阪府八尾市)で設計していましたが、これによって、アジア向けは順次タイに移管する計画です。
株式個別銘柄企業の企業情報です。シャープは、東証1部,大証1部,名証1部,札幌,福岡に上場しています。液晶テレビの世界大手。携帯等に用いる小型液晶パネルにも強み。太陽電池も世界首位。単元株数は、1000株。上場年月日は、1949年5月。
シャープ株式会社(Sharp Corporation、旧社名 早川電機工業)は、液晶で有名な総合家電メーカー。商標SHARP。中国では「夏普電器有限公司」(「夏普」Xiap? は音訳)と表記される。
経営信条は「誠意と創意」。同じ大阪に本社を置く松下電器産業・三洋電機と並ぶ大阪家電メーカー老舗の一つ。
1912年、早川徳次が東京で創業。徳尾錠というベルトのバックルの発明がはじめ。1915年、金属製繰出鉛筆(早川式繰出鉛筆)を発明。販売開始後、商品名をエバー・レディ・シャープ・ペンシルに変えた。米国で爆発的にヒット。現在の社名はそこから取られている。
1923年には関東大震災によりシャープペンシル工場を焼失、家族もすべて失い、大阪へ移り再起を図った。1925年に鉱石ラジオをシャープの名前で発売。
戦後、総合家電では松下電器産業やソニーが台頭し、営業・販売力において松下やソニーに圧倒的な差をつけられていた上、静岡県ではシャープ製のテレビから突然出火して大火事になった事件などもあり低迷の時代が続いた。しかし、1962年には日本の家電企業で初めて電子レンジを発売(当初は業務用)し、1966年には世界初のターンテーブル方式の電子レンジを開発する。さらに、1964年オールトランジスタダイオードによる電子式卓上計算機(世界初)を開発。その後、カシオ計算機などとの電卓戦争の中で、表示部品としての液晶技術の開発を始め、1973年液晶を表示装置に使ったCMOS化電卓(世界初)を開発する。この間、1963年に太陽電池の量産を開始している。
また、独創的な商品開発で知られ、1978年のパーソナルコンピュータMZ-80Kや、1979年のステレオダブルカセットレコーダー等のダブルカセットデッキ(後に、二台並列だけではなく、同軸型のもシャープが発売した)を発売したのをはじめ、1982年のパソコンテレビX1、1987年のパーソナルワークステーションX68000、1992年の液晶ビューカム、1993年のザウルス、1999年のMPEG-4カメラ(世界初)、2000年の初のデジタルカメラ内蔵携帯電話J-SH04、2002年のSDカード対応機J-SH51(J-フォン・現ソフトバンクモバイル向け)、2004年の世界初光学ズーム対応V602SH(Vodafone・現ソフトバンクモバイル向け)、2005年の世界初G2モーションコントロールセンサー対応機であるV603SH(Vodafone・現ソフトバンクモバイル向け)、QWERTY配列キーボードを搭載したスマートフォンであるW-ZERO3(ウィルコム向け)、2006年の携帯電話で世界初VGA対応の904SH(Vodafone(→SoftBank)向け)、1ビットデジタルアンプ、クラスターイオンによる空気浄化技術(世界初)、そしてデジタルチューナーを搭載したDVDレコーダーなど、業界初や世界初の商品を数多く送り出している。現在は、電卓戦争の頃からの業界を牽引してきた液晶ディスプレイ技術に強みを持つ。
現社名は1970年1月1日に制定。早川電機時代のシンボルマーク(楕円形にSharp)は現在でも正式な社章となっている。
事業構成内容 エレクトロニクス機器(62.00%)、電子部品等(38.00%)
2.組み入れ投資信託、ファンド情報
2−1ファンド名 エスジー e-indexジャパンファンド (ソシエテ)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
ソシエテジェネラルグループの開発したインターネット関連指数「エスジー e-index ジャパン」への連動を目指し、当インデックスの採用銘柄を主要投資対象とする。株式の組入れは、インデックスと同様に対象株式の時価総額加重平均に応じた組入れを行なう。株式組入比率は原則として高位を保つ。11月決算。
ファンド組み入れ率 6.17%
2−2ファンド名 (業種選択F) H電機・電線 (日興)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
日経500採用銘柄から業種別にポートフォリオを構築する11本の「業種選択ファンド」の一つ。電気機器、非鉄金属製品に関連する企業の株式が投資対象。各ポートフォリオの当該業種に関連する銘柄群を企業規模、市場性などを勘案して数グルーブに分類し、各グルーブ毎に投資金額を決めて同グループの各銘柄に同じ金額を投資。一定期間毎に金額調整を行う。2月決算。
ファンド組み入れ率 5.31%
ほか18ファンド
シャープはタイに白物家電の設計拠点を新設しました。これまでは、日本で設計していましたが、商品企画や設計を現地化して消費者のニーズに合った商品を増やす狙いがあるようです。
国内では省エネルギー性能を高めた高付加価値品に注力する一方、アジアでは事業規模拡大を目指しています。2006年度に45%だった白物家電の海外売上比率を08年度に50%に高める計画です。
タイのチャチャンサオ市に4月に設計拠点を新設。冷蔵庫などを生産する製造子会社の「SATL」の敷地内に設置し、50人体制で冷蔵庫と電子レンジの設計を担当します。これまで白物家電は国内の主力拠点である八尾工場(大阪府八尾市)で設計していましたが、これによって、アジア向けは順次タイに移管する計画です。
株式個別銘柄企業の企業情報です。シャープは、東証1部,大証1部,名証1部,札幌,福岡に上場しています。液晶テレビの世界大手。携帯等に用いる小型液晶パネルにも強み。太陽電池も世界首位。単元株数は、1000株。上場年月日は、1949年5月。
シャープ株式会社(Sharp Corporation、旧社名 早川電機工業)は、液晶で有名な総合家電メーカー。商標SHARP。中国では「夏普電器有限公司」(「夏普」Xiap? は音訳)と表記される。
経営信条は「誠意と創意」。同じ大阪に本社を置く松下電器産業・三洋電機と並ぶ大阪家電メーカー老舗の一つ。
1912年、早川徳次が東京で創業。徳尾錠というベルトのバックルの発明がはじめ。1915年、金属製繰出鉛筆(早川式繰出鉛筆)を発明。販売開始後、商品名をエバー・レディ・シャープ・ペンシルに変えた。米国で爆発的にヒット。現在の社名はそこから取られている。
1923年には関東大震災によりシャープペンシル工場を焼失、家族もすべて失い、大阪へ移り再起を図った。1925年に鉱石ラジオをシャープの名前で発売。
戦後、総合家電では松下電器産業やソニーが台頭し、営業・販売力において松下やソニーに圧倒的な差をつけられていた上、静岡県ではシャープ製のテレビから突然出火して大火事になった事件などもあり低迷の時代が続いた。しかし、1962年には日本の家電企業で初めて電子レンジを発売(当初は業務用)し、1966年には世界初のターンテーブル方式の電子レンジを開発する。さらに、1964年オールトランジスタダイオードによる電子式卓上計算機(世界初)を開発。その後、カシオ計算機などとの電卓戦争の中で、表示部品としての液晶技術の開発を始め、1973年液晶を表示装置に使ったCMOS化電卓(世界初)を開発する。この間、1963年に太陽電池の量産を開始している。
また、独創的な商品開発で知られ、1978年のパーソナルコンピュータMZ-80Kや、1979年のステレオダブルカセットレコーダー等のダブルカセットデッキ(後に、二台並列だけではなく、同軸型のもシャープが発売した)を発売したのをはじめ、1982年のパソコンテレビX1、1987年のパーソナルワークステーションX68000、1992年の液晶ビューカム、1993年のザウルス、1999年のMPEG-4カメラ(世界初)、2000年の初のデジタルカメラ内蔵携帯電話J-SH04、2002年のSDカード対応機J-SH51(J-フォン・現ソフトバンクモバイル向け)、2004年の世界初光学ズーム対応V602SH(Vodafone・現ソフトバンクモバイル向け)、2005年の世界初G2モーションコントロールセンサー対応機であるV603SH(Vodafone・現ソフトバンクモバイル向け)、QWERTY配列キーボードを搭載したスマートフォンであるW-ZERO3(ウィルコム向け)、2006年の携帯電話で世界初VGA対応の904SH(Vodafone(→SoftBank)向け)、1ビットデジタルアンプ、クラスターイオンによる空気浄化技術(世界初)、そしてデジタルチューナーを搭載したDVDレコーダーなど、業界初や世界初の商品を数多く送り出している。現在は、電卓戦争の頃からの業界を牽引してきた液晶ディスプレイ技術に強みを持つ。
現社名は1970年1月1日に制定。早川電機時代のシンボルマーク(楕円形にSharp)は現在でも正式な社章となっている。
事業構成内容 エレクトロニクス機器(62.00%)、電子部品等(38.00%)
2.組み入れ投資信託、ファンド情報
2−1ファンド名 エスジー e-indexジャパンファンド (ソシエテ)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
ソシエテジェネラルグループの開発したインターネット関連指数「エスジー e-index ジャパン」への連動を目指し、当インデックスの採用銘柄を主要投資対象とする。株式の組入れは、インデックスと同様に対象株式の時価総額加重平均に応じた組入れを行なう。株式組入比率は原則として高位を保つ。11月決算。
ファンド組み入れ率 6.17%
2−2ファンド名 (業種選択F) H電機・電線 (日興)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
日経500採用銘柄から業種別にポートフォリオを構築する11本の「業種選択ファンド」の一つ。電気機器、非鉄金属製品に関連する企業の株式が投資対象。各ポートフォリオの当該業種に関連する銘柄群を企業規模、市場性などを勘案して数グルーブに分類し、各グルーブ毎に投資金額を決めて同グループの各銘柄に同じ金額を投資。一定期間毎に金額調整を行う。2月決算。
ファンド組み入れ率 5.31%
ほか18ファンド