株式個別銘柄企業ー原料費抑制製鉄法をインドで実用化(神戸製鋼所)
1.株式個別銘柄企業の企業情報
神戸製鋼所は既存の高炉生産に比べ鉄鉱石などの原料費を3分の1に抑えられる独自開発の製鉄法をインドで実用化することを明らかにしました。
投資規模は200億円を投じ、2009年をメドに年50万トン規模で合弁生産を開始する計画です。
これに合わせて、米国や豪州でも生産を検討するものです。
これまで使えなかった低品位の鉄鉱石を活用できるのが最大の特徴で、他社への技術供与にも応じる方針。世界的な需要拡大で鉄鋼原料の不足感が強まる中、新たな生産手法として広がる可能性もあるとみています。
鉄鋼生産は現在、鉄鉱石を溶かして鋼材をつくる高炉方式と鉄スクラップを再利用する電炉方式がありますが、電炉は主に建材向けに、高炉は自動車向け高級鋼材などに向く手法です。
神戸製鋼所が開発した製造方法は高炉と同じように、鉄鉱石と石炭から鉄を生産するものの、純度の低い鉄鉱石や電力向け石炭など安価な鉄鋼原料から純度の高い鉄を生産できるのが特徴です。鉄を1トン生産するのに必要な設備投資負担を単純比較すると、高炉の4分の1程度で済みます。
株式個別銘柄企業の企業情報です。神戸製鋼所は、東証1部,大証1部,名証1部に上場しています。中間配当は、随時配当可能。鉄鋼(高炉国内4位)・アルミ・銅の素材と機械などの複合体。建機は外資と提携。電力卸に力点。単元株数は、1000株。上場年月日は、1949年5月。
株式会社神戸製鋼所(こうべせいこうしょ)は、大手鉄鋼メーカー。大手鉄鋼メーカーの中では一番、鉄鋼事業の比率が低く、銅アルミ・建設重機・エンジニアリングなど複合経営が特徴。鉄鋼事業でも、日本の4大鉄鋼メーカー内では規模よりも特殊用途の付加価値の高い商材の開発に注力している。長い鉄の冬の時代に加え、阪神大震災では高炉などに大きな打撃を受け経営不振に陥ったが、2002年以降の鋼材価格高騰により息を吹き返している。
2001年に新日本製鉄と鉄鋼事業で包括提携を結び、2002年からは住友金属工業を加えた三社提携戦略を取っている。トップリーグ参加のラグビーチーム・コベルコスティーラーズは強豪として知られる。
本社は神戸市(JR灘駅南・神鋼ビル内)。
主な製造商品:鉄鋼製品・チタン・銅アルミ・建設重機・プラントなど。旧鈴木商店系、鉄鋼主力製鉄所は加古川・神戸。アルミ主力製造所は真岡(栃木県)。
略称は、神戸製鋼、神鋼(しんこう)。統一商標、国際ブランド名は、KOBELCO(コベルコ)
事業構成内容 鉄鋼(44.00%)、電力卸供給(4.00%)、アルミ・銅(18.00%)、機械(15.00%)、建設機械(13.00%)、不動産(3.00%)、電子材料他(3.00%)
2.組み入れ投資信託、ファンド情報
2−1ファンド名 (業種別インデックスSF) G鉄鋼・造船・金属 (野村)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
投資対象の異なる16本のファンドからなる「業種別インデックス・セレクト・ファンド」の一つ。主要投資対象は、わが国上場株式のうち、鉄鋼、造船、金属製品関連企業の株式の中から日経500 種平均株価の採用銘柄を中心に業種内における代表性、銘柄の分散度合い等を考慮して、投資銘柄を選定。原則として、選定銘柄に一定株数投資を行う。7月決算。
ファンド組み入れ率 4.59%
2−2ファンド名 (業種選択F) G鉄鋼・造船 (日興)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
日経500採用銘柄から業種別にポートフォリオを構築する11本の「業種選択ファンド」の一つ。鉄鋼、造船に関連する企業の株式が投資対象。各ポートフォリオの当該業種に関連する銘柄群を企業規模、市場性などを勘案して数グルーブに分類し、各グルーブ毎に投資金額を決めて同グループの各銘柄に同じ金額を投資。一定期間毎に金額調整を行う。2月決算。
ファンド組み入れ率 3.62%
ほか 2ファンド
神戸製鋼所は既存の高炉生産に比べ鉄鉱石などの原料費を3分の1に抑えられる独自開発の製鉄法をインドで実用化することを明らかにしました。
投資規模は200億円を投じ、2009年をメドに年50万トン規模で合弁生産を開始する計画です。
これに合わせて、米国や豪州でも生産を検討するものです。
これまで使えなかった低品位の鉄鉱石を活用できるのが最大の特徴で、他社への技術供与にも応じる方針。世界的な需要拡大で鉄鋼原料の不足感が強まる中、新たな生産手法として広がる可能性もあるとみています。
鉄鋼生産は現在、鉄鉱石を溶かして鋼材をつくる高炉方式と鉄スクラップを再利用する電炉方式がありますが、電炉は主に建材向けに、高炉は自動車向け高級鋼材などに向く手法です。
神戸製鋼所が開発した製造方法は高炉と同じように、鉄鉱石と石炭から鉄を生産するものの、純度の低い鉄鉱石や電力向け石炭など安価な鉄鋼原料から純度の高い鉄を生産できるのが特徴です。鉄を1トン生産するのに必要な設備投資負担を単純比較すると、高炉の4分の1程度で済みます。
株式個別銘柄企業の企業情報です。神戸製鋼所は、東証1部,大証1部,名証1部に上場しています。中間配当は、随時配当可能。鉄鋼(高炉国内4位)・アルミ・銅の素材と機械などの複合体。建機は外資と提携。電力卸に力点。単元株数は、1000株。上場年月日は、1949年5月。
株式会社神戸製鋼所(こうべせいこうしょ)は、大手鉄鋼メーカー。大手鉄鋼メーカーの中では一番、鉄鋼事業の比率が低く、銅アルミ・建設重機・エンジニアリングなど複合経営が特徴。鉄鋼事業でも、日本の4大鉄鋼メーカー内では規模よりも特殊用途の付加価値の高い商材の開発に注力している。長い鉄の冬の時代に加え、阪神大震災では高炉などに大きな打撃を受け経営不振に陥ったが、2002年以降の鋼材価格高騰により息を吹き返している。
2001年に新日本製鉄と鉄鋼事業で包括提携を結び、2002年からは住友金属工業を加えた三社提携戦略を取っている。トップリーグ参加のラグビーチーム・コベルコスティーラーズは強豪として知られる。
本社は神戸市(JR灘駅南・神鋼ビル内)。
主な製造商品:鉄鋼製品・チタン・銅アルミ・建設重機・プラントなど。旧鈴木商店系、鉄鋼主力製鉄所は加古川・神戸。アルミ主力製造所は真岡(栃木県)。
略称は、神戸製鋼、神鋼(しんこう)。統一商標、国際ブランド名は、KOBELCO(コベルコ)
事業構成内容 鉄鋼(44.00%)、電力卸供給(4.00%)、アルミ・銅(18.00%)、機械(15.00%)、建設機械(13.00%)、不動産(3.00%)、電子材料他(3.00%)
2.組み入れ投資信託、ファンド情報
2−1ファンド名 (業種別インデックスSF) G鉄鋼・造船・金属 (野村)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
投資対象の異なる16本のファンドからなる「業種別インデックス・セレクト・ファンド」の一つ。主要投資対象は、わが国上場株式のうち、鉄鋼、造船、金属製品関連企業の株式の中から日経500 種平均株価の採用銘柄を中心に業種内における代表性、銘柄の分散度合い等を考慮して、投資銘柄を選定。原則として、選定銘柄に一定株数投資を行う。7月決算。
ファンド組み入れ率 4.59%
2−2ファンド名 (業種選択F) G鉄鋼・造船 (日興)
ファンドタイプ 国内株式型インデックス
ファンドの特色
日経500採用銘柄から業種別にポートフォリオを構築する11本の「業種選択ファンド」の一つ。鉄鋼、造船に関連する企業の株式が投資対象。各ポートフォリオの当該業種に関連する銘柄群を企業規模、市場性などを勘案して数グルーブに分類し、各グルーブ毎に投資金額を決めて同グループの各銘柄に同じ金額を投資。一定期間毎に金額調整を行う。2月決算。
ファンド組み入れ率 3.62%
ほか 2ファンド