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株式個別銘柄企業の企業情報です。新日鉄は、東証1部,大証1部,名証1部,札幌,福岡に上場しています。中間配当は、随時配当可能。粗鋼生産世界3位。首位の欧アルセロール・ミタルや韓国ポスコと親密で、住金、神戸鋼と提携。粗鋼生産量で国内第1位、世界第3位の鉄鋼メーカー。グローバルな鉄鋼業界で堅固な地位を構築。製鉄事業を中核に、エンジニアリング事業、都市開発事業、化学事業、新素材事業、システムソリューション事業を展開。 単元株数は、1000株。上場年月日は、1950年10月。株主優待の、確定月は、3月末日。

新日本製鉄の2007年3月期は連結経常利益が6%増の5800億円と過去最高を更新しました。これは、高級鋼が好調だったようです。JFEホールディングスと神戸製鋼所も過去最高だった前期に迫る見通しです。年配当は新日鉄と神戸鋼が1円増、JFEは10―20円増とそろって増配に踏み切る見込みで、増配を行うことによって、株主重視を鮮明に打ち出し、世界的な業界再編に備える狙いがあるようです。

 新日鉄は従来4%減益を見込んでいたが、一転最高益となる。世界生産の拡大を急ぐ自動車向けに高級鋼が伸びるほか、造船や機械向けも好調で、売上高は4兆1500億円と6%増える。鉄鋼価格の底入れで採算が好転し、グループ収益の拡大も寄与する。

新日本製鐵株式會社(しんにっぽんせいてつ、Nippon Steel Corporation)、略称「新日鉄」あるいは「NSC」は、日本の鉄鋼メーカーである。“鉄”という漢字は偏と旁を分けると「金を失う」とも読めるため、他の鉄鋼メーカーとは違い、あえて旧字体の“鐵”(これは「鐵は金の王なる哉」と読める)を商号に使用している。

官営八幡製鐵所が母体となり、「製鐵大合同」により日本製鐵株式會社として設立された。太平洋戦争敗戦後の「過度経済力集中排除法」により数社に分割されるが、のち再合併して新日本製鐵株式會社となり現在に至る。この再合併に際しては、あまりにも業界内で大きな企業が出現することとなるとして、是非について経済界で大きな議論を巻き起こした。

日本における粗鋼生産量のシェアは3割以上の3,000万トン以上を占め、業界首位。世界シェアでもアルセロール・ミッタルに次ぐ第2位である。高級鋼材などの技術水準の高さには定評があり、業界を代表する鉄鋼メーカーである。

川崎製鉄と日本鋼管(NKK)の合併によるJFEグループの誕生により、日本での粗鋼生産シェアはJFEスチールと拮抗するに到るが、一方で住友金属や神戸製鋼と株式の持ち合いを進めるなど、緩やかなグループ形成をしており、日本の鉄鋼業界は新日本製鐵とJFEスチールの2系統にまとまったといえるだろう。

現在は製鉄事業で培った企業力をもとに、エンジニアリング事業(2006年7月より新日鉄エンジニアリング株式会社に分社)、システムソリューション事業、新素材事業、シリコンウェーハ事業(2006年7月より新日鉄マテリアルズ株式会社に分社)、化学事業、電力事業なども行っている(シリコンウェーハ事業からは、2003年末で撤退)。

新日鉄は、最近まで北朝鮮から無煙炭を輸入していたことがあった。無煙炭は、製鉄所において高炉用の燃料コークス製造時の添加剤として使われるもので、新日鉄はかつて製鉄所を持っていた北朝鮮(戦前に金策、清津等に製鉄所を構えていた)から輸入していた。しかし、北朝鮮による度重なる核開発や、2006年に実施したミサイル発射実験、ならびに核保有宣言、そして核実験の実施を仄めかすことを、国際的にかつ、公式に明らかにしたことから、同年、日本政府による経済制裁の実施に伴い、無煙炭の輸入を停止した

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